ぼくのnoteやブログでいちばん反響がある「桃子さん」にまつわるお話を、ここにまとめました。
愛玩犬のような笑顔が今でも夢に出てくる人。
たぶんオレの“心の奥に残ってしまった人”なんやと思います。
【note編】
・「今でも夢に見る、フルカラーの君──桃子さんとの距離と、視界に焼きついた記憶」

「今でも夢に見る、フルカラーの君──桃子さんとの距離と、視界に焼きついた記憶」|竹原 征幸治
桃子さん(ミスmistylady)の話── 思った以上に、たくさんの人に読んでもらえて驚いた。 実はオレにとって、あの話は“語りたくない話”やねん。 うまくいかなかった、というより、うまくいかせられなかった。 だからどこか、封印してた。 で...
・彼女は「ミスmisty lady」──シュートを決めた瞬間、君がいた

彼女は「ミスmisty lady」──シュートを決めた瞬間、君がいた|竹原 征幸治
noteで好評だった桃子さん。 今回は、彼女のことをもう少し詳しく話そう。 ⸻ 彼女は、オレから見たら「ミスmisty lady」だ。 (当時の曲↓浜田麻里misty lady) Your browser is deprecated. Pl...
・バチくそフラれたオレに、今のオレが送る手紙

バチくそフラれたオレに、今のオレが送る手紙|竹原 征幸治
⸻ ※この話の続きとして書いた話。 17歳の頃。 オレは、ある女の子に、バチクソ必死になって、そしてバチクソフラれた。 当時のオレは、 自分が何をしてるかも、 どう見られてるかも、 なーんもわかってなかった。 ただ、好きだ、好きだって。 が...
・桃子さんに向けたエネルギーは、オレが生きた証だった

桃子さんに向けたエネルギーは、オレが生きた証だった|竹原 征幸治
あの頃、オレには「桃子さん」がいた。 福地桃子にちょっと似た雰囲気で、 優しそうで、 否定せずに話を聞いてくれる人だった。 たぶん、 自分の時間を少し犠牲にしてでも、 「この人を助けてあげよう」って思えるような、 そんな優しい気質を持った人...
・「夢に出てきた桃子さんへ。──ローソンとトイレと、あの日の約束。」

「夢に出てきた桃子さんへ。──ローソンとトイレと、あの日の約束。」|竹原 征幸治
これは予告編です。 ⸻ ワードプレスで、もうすぐ“本編”を公開します。 そこには、ミスパーフェクトとは違う、もう一人の重要な女性が出てきます。 名前は──桃子さん。 ※桃子さんにまつわる話
妄想と再会とグランフロント──バチクソにフラれたのに、まだ夢に出てくる君へ

妄想と再会とグランフロント──バチクソにフラれたのに、まだ夢に出てくる君へ|竹原 征幸治
45歳の再会で、オレはやっと目が覚めた。 ……なのに夢では、また優しそうな君に会う。 もう許された気なんてしてへんのに、 なぜか目が覚めると、少しだけ救われてたりする。 今でも、桃子さんは“フルカラー”で夢に出てくる。 ほんま、なんの罰ゲー...
寝起きに来る、“あんた大丈夫なん?”の声

寝起きに来る、“あんた大丈夫なん?”の声|竹原 征幸治
オレはドラムス担当だった。 バンドマンあるあるで、ラウドネスが大好きだった。その頃、オレの神は樋口宗孝。 1987年(88年かもしれない)、ラウドネスの「Risky Woman」という曲があった。 Your browser is depre...
【ブログ編】
・[第50話(予定):文化祭での再会](執筆中)
このページは随時更新していきます。
“あの時のぼく”と“今のぼく”が語る、桃子さんの記録です。